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キチガイメンヘラヤンデレクズ

勘違って5年前を最後に一切会っていない男に片思い、その後自分の過失で連絡を絶っていたということを思い出して脳味噌が冷えた

 

今日は平日、明日も仕事、まだセブンスターを吸えない

お互い名前や苗字で呼ばない同僚と、明後日夜ご飯を一緒に食べる

 

誰からも音沙汰無し、心配とか言うなら態度で示してくれない?

こっちが気を揉むの、疲れたよ

 

私は生まれてくるべきじゃなかった

親の気持ち、子の気持ち

「将来は子供産まないかもしれないじゃん?」

そんなことを母に言ってみたら、

「親の気持ちも考えなさいよね」

と冗談混じりに返された。

 

子供は好きじゃない。

親戚の子供は好きだが、いわゆる身内ということで愛着があるだけだろう。

子供なんて、やかましいとしか思えない。

まして自分が産んだ子なんて想像もつかない。

産む時の痛みなんて、今考えただけでもゾッとする。

男はいいじゃないか。遺伝子を女に提供するだけで自分の子供が作れるのだから。

 

私は、痛みを感じてまで子供を残そうなんて思えない。

そして、仮に産んでも育てられる気はしない。

幸い弟がいる。弟が誰かと結婚して孫を産めばいい。

今は死んでもごめんだ。

卵子だけ提供するから、子育ては別の誰かがして下さい。

親は孫が欲しくても、子は子が欲しいか分からないのに。

 

そんなことを言ったら、親不孝だろうか。

中途半端に産んで中途半端に教育するよりは、よっぽどいいはずなのに。

 

私は人間の子供より、犬や猫、うさぎとかの動物と生涯共に過ごしたいなぁ。

今はもう亡き愛しのウサギの骨壷を抱きしめながら、そんなことを考える。

孤独を感じるのは

誰かと繋がっていたいのに、一人でいたい。

連絡を取ったり会ったりしたいのに、面倒くさい。

どっちが自分の本心なのか、分からなくなる。

 

孤独は、いつでも私に寄り添う。

たいてい寄り添ってほしくない時にいる。

恋人といようが友達といようが、ふと我に帰ると、寂しさを感じる自分がいる。

 

友達が、自分以外の友達といる方が楽しそうだった時。

恋人が、自分との都合よりも違う人間との都合を優先した時。

自分の周りに、何日も知り合いがいない時。

夜中に覗いたSNSで、誰も何も呟いていない時。

 

どうしようもなく死にたい。

いつでも死にたい。

自分がいなくなる事で、一生悲しむ誰かがいてくれるのであれば、その人のために生きたい。願わくばそれが、自分の好きな人、自分の推しであってほしい。

 

私の孤独を埋めてくれるような存在は現れるのだろうか。

今現在、そんな人には出会えていない。

これは私の責任なのだろうか。

今後、見つけることができるのだろうか。

それとも、孤独は埋めずとも消えていくのだろうか。

 

まだ答えが見つからない、20歳のとある夜、今の時間は0時35分。

 

孤独を感じるのは生きているから。

命が無機物に変わる

メモリアルグッズには賛否両論あると思う。

特に、故人の骨をアクセサリーにしたりなど。

私は賛成だと思うし、大切な人がもし早くに亡くなってしまったらそうしたいと思っている。

 

先日、亡くしたウサギの爪が入った、ネックレスが届いた。

 

付けてみてわかる。

これは無機物だ。

 

かつての思い出こそ蘇るが、握りしめたところでただの銀の首飾り。

かと言って、かすかに感じ取れるような、温もりと命の重み。

 

私にはまだ早過ぎる高級品だったようだ。

ブランド物や貴重な骨董品よりも、はるかに重い。

たかだか数万円で命の保存など出来てしまっていい筈はない。

 

人だったら違っただろうか。

人じゃないからこうなのだろうか。

それを教えてくれる誰かは私に存在しない。

青春を楽しめなかったから

アルコールに頼って、気分を上げる。

子供の頃は大人が何故酒を飲むのか分からなかったけど、今はとてもよくわかる。

やってられない、確かにその通り。

だけど、どれだけアルコールを注いだところで心の隙間は埋まらない。

 

きっと、楽しみを10代で取りこぼしてきてしまった。友達と楽しめた青春、恋人と楽しめた青春、どちらも縁遠いものだったから。

自分で遠くしてしまったから。

今更そんなこと言ったって、私はもう20年生きてしまっているから戻れない。アルコールに頼っても時は戻らないし、私が楽しみたかった青春は味わえない。

 

とても恨めしい。周りも、自分も。

 

アルコールでは埋まらない隙間を、次はピアスで塞ごうか。

ピアスは傷であり穴なので、心なんかなおさら塞げないとは思うけど。

 

生まれたのに

めでたく、今日、誕生日を迎えた。

気持ち的には、あまり晴れたものではない。

やっぱりめでたく今日死にたいし、今後のことを考えたくない。

 

お酒を飲めても悩みは解決しない。

タバコが吸えてもすぐには死ねない。

死のうと思えば死ねるのに、その気になれないのは、歳を取っても変わらない。

私は、歳を取っただけだから。

 

世の中にそんな人はどれ程いるだろう。

歳ばかりをとる人、歳と共に強くなる人。

どれほどの人が、強くあれるのだろう。

私には分からない。

 

歳を取ったところで、明日からまた、いつもの日常が来る。

そんな日常から逃げたいのに、逃げる方法も勇気もなく、酒を飲みつつ、その日をやり過ごす。